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詩篇 33:2 - Japanese: 聖書 口語訳

2 琴をもって主をさんびせよ、 十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。

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Colloquial Japanese (1955)

2 琴をもって主をさんびせよ、十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。

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リビングバイブル

2 竪琴と十弦の琴で、 喜びにあふれる賛美の調べをかなでなさい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 琴を奏でて主に感謝をささげ 十弦の琴を奏でてほめ歌をうたえ。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 琴を奏で感謝する  賛美!神を讃えるよ! 弦 が10本 ハープ持ち 神のために演奏する

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聖書 口語訳

2 琴をもって主をさんびせよ、十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。

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詩篇 33:2
16 相互参照  

ダビデとイスラエルの全家は琴と立琴と手鼓と鈴とシンバルとをもって歌をうたい、力をきわめて、主の前に踊った。


ダビデはまたレビびとの長たちに、その兄弟たちを選んで歌うたう者となし、立琴と琴とシンバルなどの楽器を打ちはやし、喜びの声をあげることを命じた。


こうしてイスラエルは皆、声をあげ、角笛を吹きならし、ラッパと、シンバルと、立琴と琴をもって打ちはやして主の契約の箱をかき上った。


エドトンについては、エドトンの子たちはゲダリヤ、ゼリ、エサヤ、ハシャビヤ、マッタテヤの六人で、琴をもって主に感謝し、かつほめたたえて預言したその父エドトンの指揮の下にあった。


これらの者は皆その父の指揮の下にあって、主の宮で歌をうたい、シンバルと立琴と琴をもって神の宮の務をした。アサフ、エドトンおよびヘマンは王の命の下にあった。


神よ、わたしは新しい歌をあなたにむかって歌い、 十弦の立琴にあわせてあなたをほめ歌います。


彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、 鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。


わが神よ、わたしはまた立琴をもって あなたと、あなたのまこととをほめたたえます。 イスラエルの聖者よ、 わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。


十弦の楽器と立琴を用い、 琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。


主よ、あなたはみわざをもって わたしを楽しませられました。 わたしはあなたのみ手のわざを喜び歌います。


そのとき、アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、そのあとに従って出てきた。


またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。


巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。


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